家にある物などを使って腕時計を手入れする方法


難しい道具を使わずステンレスの腕時計を手入れする

機械式腕時計の中でも、ベルトがステンレスの腕時計はあまり汚れがつかないものと考えている人もいますが、見えない部分に汚れが付着していることも少なくありません。日常的な手入れを忘れないことで、ステンレスの腕時計は生涯使えるようになりますから面倒がらずに行いましょう。普段の手入れにはそれほど特別な道具はいらないため、家にある物を使って基本のやり方をマスターしておきます。まずは、使わなくなった歯ブラシでステンレスの継ぎ目部分を磨いていきます。ケースとベゼルだけでなく、ケースと裏フタの境界線に当たる細かな部分も忘れないようにしましょう。ベルトの1つ1つの継ぎ目やバックルの裏側も汚れが溜まりやすい箇所です。継ぎ目部分は特に丁寧に磨くことで、普段使っているときに付着しがちな汗や埃、脂肪性の汚れを落とすことができます。

ホームセンターで売っているものを使って手入れをする

毎日のお手入れとして歯ブラシは有効ですが、どうしても落とせない場所の場合は爪楊枝が有効です。特にケースと裏フタの境界線の汚れは週に1度は爪楊枝で落とした方が良いでしょう。ブレスレットの継ぎ目部分も爪楊枝があればある程度落とすことができます。1ヶ月に1度はホームセンターなどで販売している専用のクロスや洗剤を使うと、綺麗に落とすことができます。金属を磨くアイテムを探していると店員に聞けば教えてくれるはずです。クロスがあれば定期的にそのまま磨くことで美しく仕上がりますが、専用の洗剤を使うときには注意が必要です。歯ブラシにつけて磨くと傷になってしまう恐れがあるため、できるだけやわらかい布を使って磨きます。強くこすり過ぎないようにすることできれいに汚れを落とせるでしょう。

グランドセイコーとは、日本の高級腕時計ブランドです。部品の生産から組み立てまでを、専門の時計師集団が日本国内で作っています。